|
営業のポイントをつかんで営業力アップ
人間のメンタル部分はかなり脆いものです。 売り上げが伸び悩んで居る営業マンはいつもその事ばかりが 気にかかります。
一方、売れている営業マンは好調のままのテンションを 忘れずにスーマートにいつも通りに営業をこなして行く訳です。
では、成績の良い営業マンの真似をしてみましょう
結果は依然変わらず・・
人間外見がどんなに美人であっても悩みを抱えている人は 何処かオーラが違って見えます。
そのため近づき難い・話しかけにくい・・・
仮にコレと言った美人でなくても悩みを抱えて居ない人は 笑顔も素敵で何となくこちら側から近づき話しかけたくなるものです。
売れない事に悩み振り回されて話しかけられない様な 雰囲気を作り出していませんか？
そんな時は気持ちを切り替えられるよう 明るい人や売れる人と行動を共にして換価してもらいましょう PR ここで逃げ出したい気持ちを堪えて前向きに 原因の追究であったり、お客さんへの応対であったり 取り込む事が出来る営業マンは大きく成長出来るはずです
そうそう、クレーム続きでは話になりませんが 中には言いがかりの様な事を言われる場合もあります。
しかし、こうした経験も自分の肥やしと受け止め 原因の追究を学んで営業マンとしての飛躍に繋がります
クレームに落ち込む毎日ではなく クレームを勉強の場と心得て更に自分自身を向上させましょう
こうしたお客さんはどの営業マンにも同じ態度で 仮に契約が重なってしまった様な場合でも侘びを入れて キャンセルする事にあまり抵抗を感じないタイプなのです。
楽に契約が取れた時こそ小マメに連絡を入れて 存在感をアピールする必要があります
お客さんに振り回されてしまわない様に注意しましょう
お客様のタイプを見極めて話を進めよう
お客様には様々なタイプが居ます。
例えば何でも段取り良く手短かに事を進めたいタイプの人に いつまでも長々と説明していたのでは飽きられてしまいます。
また逆にしっかりと説明を聞きたい慎重派のお客様には 納得行くまで説明をする必要があります。
そこでまずポイントとなるのが訪問先の玄関です
お子さんが沢山いらっしゃるようなお宅はやらなくてはならない事が多く 時間にゆとりがありませんからダラダラと説明をしていると面倒くさく思われて その事が断られる原因になってしまいます
また、話題の商品やレアな物があるようでしたら 限定品好きであったり、新し物好きだったりしますから 限定品などの商品の売り込みには適してしるでしょう。
だからと言って、訪問先でお客様のお宅をジロジロと拝見して 失礼に当たる事の無い様しっかりと配慮をして下さい
訪問するのに資料不足では話は進みません。
資料は基本であり事前に準備しておくのはあたり前の事です お客様からの質問の予測が付かなかったりという事は避けたいものです。
扱い慣れている商品では今までお客様から質問されてきた データー等を参考に事前に予測する事は可能です。
しかし、新商品となるとこうしたデーターはまだありませんから どこでどんな質問が出るのか予測は付かないものです。
そのため新商品に対してどのような質問が出るのか 自分がお客様の視点に立ってシュミレーションしてみる あるいは第三者に質問してもらうなど客観的な視点が 勉強して行く上では大切です。
お客様の前であちらこちらから資料を引っ張り出す 行き当たりばったりの営業は長続きしないので注意しましょう
また、説明に必要な資料は訪問前に不足が無い様に 日頃から少し多目に持ち歩く心がけをしておくと良いでしょう
|
カレンダー
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
ＨＮ：
No Name Ninja
性別：
非公開
バーコード
ブログ内検索
|
