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営業のポイントをつかんで営業力アップ
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1.人間力を高めよう         2.押さない営業    

3.優しく却下?          4・賢い犬?

5・沈黙も大事           6.演説はNG

7.契約後に電話一本      8.訪問先の勉強

9.誰が決断するのか      10.接客以外の言動

11.ゆっくり話そう        12.無反応はNG

13.訪問前の準備       14.お客様のタイプ

15.簡単な時こそ注意     16.クレームは勉強の場

17.売れないオーラ       18.説明不足で不信

19.自分自身で磨く       20・提案力

21.胸を張る           22.名刺交換

23.不信感を持たせない    24.シビアな職業

25・区切りの説明         26.課題を残す

27.先輩との相性        28.間違った敬語

29.メモ帳の活用        30.体質を揃える

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訪問する人、迎える人・・・

 

営業は人間対人間

 
営業ノウハウ

 

仕事とは言え常識知らずだったり、あつかましかったり・・・・

こんな人と契約なり、販売されたいとは思わないでしょう

 

 

こちらも人間だけどあちらも人間です。

相手の気持ちになって物事を考えられれば良いのだが

営業マンの性としてどうしてもノルマがチラツク

 

 

不思議とそんな営業マンの心根ってお客さんに見透かされてしまうものです

 

 

これではどんなに良い商品でも販売力を下げてしまう結果となり

かえって営業マンが商品価値が低迷してしまいます

 

 

商店でもよく見かけませんか?

「おばちゃんまた来るね

こう場合は失礼かもしれませんが商品よりも

人に惚れ込んで来店しているといった心理状態ではないでしょうか

 

 

営業だって同じ人間を相手にしているわけですから

気持ちは良くも悪しきも伝わってしまうものなんです






太陽光発電一括見積もりエコ奉行
 

営業マンは会社を代表して訪問します。

 

自我を出しすぎて会社のイメージを変えてしまう事も

出来てしまいます。

 
営業 営業ノウハウ

 

今一度、自社の社訓や体制を考えて行動する必要が

あります。

 

営業マンが会社の体質を揃えることが大切です

 

仮に担当のお客さんの変更があったとしても同じ志を

もっていればお客さんも営業マンも戸惑う事が減少できるのです

 

後の担当者のためにもお客さんのためにも会社のためにも

強烈に自我を出す事は避けるべきです

お客さんの言った事をいつでも書き留められる様に

素早く取り出せる所にメモ帳を用意しておきましょう

 

会話の中でふと書き留める行動はお客さんに

好印象を与えます

 

お客さんの言っている内容や質問に真剣に取り組んでもらえる

表れですから誠意が伝わります。

 

 

お客さんの言っていること全てを憶えていられませんから

間違い回避にも役立ちます

 

 

 

 

 

 

 

今の日本で敬語を使える人はどれだけいるだろう

 

日頃の日常会話ではあまり使う機会は少ない。

その為わざわざ勉強して憶えなくてはいけない。

 

 

敬語は知らないより知っているに越した事はない。

特に、多くの職種や地位のある人に接する機会の多い営業マンは

憶えておく必要があります

 

ほとんどのお客さんは必要ないかもしれません

 

しかし、正しい敬語が使えないということでお客さんからの

評価が下がってしまう事もあります。

 

最低限として関わりを多く持つような敬語は

間違って使用していないか確認するだけでも

 

例えば、『役不足』を謙遜の意味で使用するのは間違いです。

このように間違って使用してしまい全く違う認識で相手に伝わってしまう事になります。

 

間違った敬語がかえって失礼になってしまう事もありますから注意が必要という事です

 

 

 



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